新しいお家が与えられ、今週は引越し準備ウィークです。
家の鍵を貰い、何時でも引っ越せる状態になり、飛び上がって喜びたいところだけど、それなりに複雑な心境です。
新生活が始まる不安と、過去との決別、ちょっと大袈裟だけど、哀愁みたいなものなのでしょうか。。。
今まで使っていた家具や家電製品などの大半はそのまま古い家に住む次女が使い、それ以外は処分していこうと思います。
家の家具はほとんどが亡くなった主人の手作りでした。
主人は仕事の合間をぬって、最初は子供用のハート型椅子から始まり、その後ダイニングテーブル、下駄箱、本棚、引き出し、テレビの台、犬小屋など。。。
「この人、仕事はいつしていたのかなぁ?」と思うほど、趣味と実益を兼ね、10年以上かけてこつこつと作っていました。
主人は凝り性で器用な人でした。一枚板を使って、釘を使わない細工をしたり、引越しのときにもばらばらにして持ち運びできるように工夫したり、とても頑丈に作っていました。(まさにライフタイムギャランティです)
この本棚は、私にも子供たちにとっても思い出がぎっしり詰まっています。本棚は増え続ける漫画本収納に使い、漫画も娘たちのバイリンガル教育に一役買っていたと思います。
テーブルも壁も落書きOKなので、自由にのびのびと育てるために役立ったかな?
引き出し付き本棚→引き出しに名前を書いて宝物箱として使用していました。何がでてくるのか。。。 (忘れかけた思い出がここにも沢山あるかも知れません)
余り木を使って子供達も小箱を作って一緒に楽しんだり。。。、今になって思うと、主人の手作り家具は子どもの大切な成長期に、物を大切にする心を育んでくれていたのでしょうね。
グラミー

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